毎年3月は恒例の「三石6段のけん玉学校杯けん玉大会」
毎年3月といえば、けん玉学校では恒例の「三石6段のけん玉学校杯けん玉大会」。今回で14回目になります。レベル別に技が決められており、初心者でも優勝の可能性がある大会です。
暖かい日が続いていたのですが、この日は曇り空でちょっと肌寒さを感じました。
ここ数年はコロナで毎回開催ができるかハラハラしていますが、今年も無事開催できてホッとしました。そしてたくさんのご参加ありがとうございます。
予選はだいたい同じくらいの実力同士でペアを組んでお互いをジャッジ。
昨年と一部技を変更し、今年は「ろうそくかかし2」なる技が登場。片足で立ってけん先を持ち、大皿か小皿に乗せてから中皿に玉をのせます。
予選は30点満点。今年は26点が5人とひしめきあいました。
決勝はひとりひとり前にでて行います。見られていると緊張感もアップしてしまいますね。
このあと賞品つきのお楽しみ会なども楽しみました♪
優 勝:若本拓樹 47点
準優勝:竹中悠真 46点
入賞のみなさん、おめでとうございます。
今回の模様は動画にもまとめてみました。
参加者のみなさん、おつかれさまでした。
次回は4月23日(土)です
次回の練習会は4月23日(土)13:30~西部公民館大ホールです。
たくさんのご参加お待ちしています!
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